はじめて装置をつけたときや、装置の調整でワイヤーを取り換えたときなどは、歯が少し浮いたような痛みを感じます。

痛みの大きさや時間には個人差がありますが、通常3~5日でおさまります。

その間は、柔らかい物を食べるようにしてください。

歯ぐきを指でマッサージしたり、塩湯を口に含んだりすると、歯の根の周りの歯肉が温まるので血液の循環が良くなり、楽になります。

最近では、弾力性のある細い形状記憶合金を使って歯を動かし始めるので、痛みも少なくなりました。

小学校低学年の子供でも我慢できる程度の痛みですから、あまり神経質になる必要はありません。

矯正中の痛みの原因は?

歯を支えている組織【歯根膜(しこんまく)】にかかる圧力によるものです。矯正治療では、矯正用ワイヤーなどによって歯根膜に圧力をかけて、歯を動かしますが、その際、歯が締め付けられるような痛みが発生します。
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矯正治療の痛みを軽減させるために、穏やかな力を与える

歯は穏やかな力を与えゆっくり動かすことが理想です。この適度で穏やかな力を十分理解している医師の治療は、強い痛みを伴いません。
当院では、患者さんが少しでも、苦痛を伴うことなく、治療を受けていくことができるよう配慮しています。

痛みを減らす矯正装置について

柔らかい矯正装置≪超弾性ワイヤー≫

超弾性ワイヤーは「形状記憶合金」でできており、普通の針金に比べて、「弱い力で大きくしなる」といった特徴があり、歯に強い締め付けを起しません。当院では、矯正装置に超弾性ワイヤーを使用することで治療による痛みの軽減を図っています。

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